特許庁審査官として19年半にわたりキャリアを積み、現在は法律事務所で弁理士・中小企業診断士として活動する保田亨介氏をゲストに迎え、特許庁内部でのキャリアパスから退職後の転職まで、外からはなかなか見えないリアルな体験談をお届けするオンラインセミナーです。

目次
セミナー概要
- 日時:2026年8月27日(木)18:00〜19:30
- 形式:Zoom開催(90分)
- 対象:特許庁への就職を検討している理工系学生・社会人/転職を考えている現役審査官/知財キャリアに関心のある方
- 参加費:無料
特許庁の「ホワイト」って本当? キャリアの全体像を知っていますか?
「特許庁審査官はホワイトで安定している」というイメージを持つ人は多いですが、その実態はどうなのでしょうか。
審査官のキャリアには、多くの分岐点があります。
- 審査のみを続けるのか、併任・出向で管理職コースを歩むのか
- 海外留学制度はどのように活用できるのか
- 審判官ローテーションとは何か
- 弁理士試験免除の「7年」条件と出世コースの関係
さらに、「特許庁を出た後」のキャリアはどうなるのでしょうか。19年半公務員として勤めた後、43歳で民間へ転職することは本当に可能なのか。年収はどうなるのか。労働市場での審査官の価値はどう評価されるのか。
本セミナーでは、そのすべての問いに、実体験をもって答えてもらいます。
セミナーのイメージ
登壇者の保田亨介氏は、GrIPメディアにて「特許庁審査官を目指し、そして退職して新たな挑戦をしている理由」を寄稿されています。セミナーで扱うテーマや話者の視点を事前に把握したい方は、ぜひ記事をご覧ください。
関連記事:特許庁審査官を目指し、そして退職して新たな挑戦をしている理由(GrIP)
こんな方におすすめ
特許庁への就職を検討している方
- 特許庁審査官への就職を考えている理工系学生・大学院生
- 審査官の業務内容・キャリアパス・待遇を詳しく知りたい方
- 国家公務員として働くことを検討中の社会人
転職を考えている現役審査官・OB/OGの方
- 転職を視野に入れている現役審査官
- 民間での知財キャリアに興味があるが、第一歩を踏み出せていない方
- 特許庁退職後の転職活動・年収・働き方のリアルを知りたい方
知財キャリア全般に関心のある方
- 企業知財部・特許事務所に勤め、特許庁OBとの連携を考えている方
- 知財分野でのキャリア形成を考えている社会人全般
プログラム(90分)
| 時間 | 内容 |
| 19:00〜19:05 | 開会・趣旨説明 |
| 19:05〜20:05 | 第1部「特許庁でひらく知財キャリア」〜審査官のリアル・内部キャリアパス・退職後の転職体験談〜 |
| 20:05~20:25 | 第2部「Q&A・ディスカッション」〜事前質問+当日質問〜 |
| 20:25~20:30 | 閉会 |
登壇者
- 保田 亨介(弁理士・中小企業診断士)
- 工学部電気通信学科卒業後、国家公務Ⅰ種(現在の総合職)試験に合格し特許庁に入庁。
- 特許審査第四部・第二部にて電気・機械系特許の審査を担当。指導審査官・審判官ローテーション・グループ長、採用担当、調整課への併任等を歴任し、イギリスへの先端技術留学も経験。
- 在職中に中小企業診断士を独学でストレート合格。19年半の勤務ののち43歳で退職し、法律事務所へ転職(年収アップ)。
- 現在は弁理士・中小企業診断士として経営支援に従事。X(旧Twitter)は「ダーヤス.com」名義で活動中。
- (ファシリテーター)上村侑太郎(GrIP / LeXi/Vent)
- 特許情報分析コンサルタント。特許情報分析とAIを専門とし、メディアGrIPを運営。大手化学メーカー知財部勤務。
参加方法
Zoom開催となります。お申し込みいただいた方に、参加URLをお送りいたします。
皆さまのご参加をお待ちしております!

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