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第4回 「競争・共創」の考え方 —ラーメン屋の守りかたから事業戦略へ
施策の組み合わせで、相手の動きに対応する 前回は、ラーメン店を例に、知財の5つの施策(権利化、秘匿、契約、調査、ウォッチ)を見てきました。これらの施策は、単独で使うのではなく、組み合わせることで初めて効果を発揮します。人気ラーメン店の例で... -
(2026年5月11日)「失敗しないための生成AI×特許活用術」セミナー振り返りレポート!
2026年5月11日(月)に開催された共催セミナー「特許×生成AI、2つの現場が語る実践知」の振り返りをお届けします。 本セミナーでは、AI特許翻訳株式会社の福田氏にご登壇いただき、私、株式会社LeXi/Vent(レキシベント)の上村とともに、特許翻訳と特許分... -
【新卒知財就活】「有名企業=正解」ではない。幅広い実務経験を求めて選んだキャリア戦略
Pさんが語る「細分化された大規模知財部」と「幅広い経験ができる小・中規模知財部」とを天秤にかけた就職活動の意思決定 【この記事はこんな人におすすめ】 「研究開発職」ではなく「知財職」で、最速で市場価値の高いスキルを身につけたい人 知財職志望... -
「ドイツへ」—欧州弁理士・長谷川寛氏が語った、実務の罠とキャリアの本質
2026年4月22日、知財若手の会と株式会社LeXi/Vent(GrIP)の共催で、欧州・ドイツ・日本の三資格を持つ弁理士、長谷川寛氏をお招きしたセミナーを開催しました。タイトルは「欧州特許実務の罠の避け方と専門性を武器にするキャリア形成」。司会として90分... -
マイマネージメントNo.3
弁理士法人NTの中村忠則です。私は、全く知財経験がない状態で弁理士資格を取得し、38歳で転職。12年間、弁理士法人R&Cに勤務後、2024年4月に弁理士法人NTを開業しました。 2期目が順調に進んでおりますので、私の事務所経営についてまとめてみた... -
印刷技術が核である企業の将来を、特許データから読む
── 小森コーポレーション(6349)42年分の特許2,136件を分析して見えたこと 「印刷機械メーカー」という言葉から連想するのは、どこか斜陽産業のイメージかもしれない。しかし小森コーポレーションの特許データを42年分さかのぼると、全く違う景色が見えて... -
生成AI導入の組織的障壁と対策
近年、知財部門でも生成AI導入が注目されていますが、導入上の障壁は技術だけでなく、組織要因にも大きく左右されます。実際、企業幹部の一定割合が「AI導入のROIが期待を下回る」と回答しており、その背景には人材・プロセス・社内調整といった組織面の課... -
生成AI×知財ツール完全ガイド【フェーズ1】発明創出から明細書作成まで——78社の競争地図 Part1
知財業務のAI化は、どこから手をつければROIが出るのか。答えは「業務フローの上流から」だ。発明のタネを見つける段階から、特許庁に書類を提出するまでの工程——これを「権利化前半フェーズ」と呼ぶ。ここにはカオスマップ145社のうち78社が集中しており... -
生成AI×知財ツール完全ガイド【フェーズ2】OA応答から特許価値評価まで——48社の競争地図 Part2
出願書類が完成したあとも、知財業務は続く。特許庁から届く拒絶理由通知への対応、翻訳・校正、ポートフォリオの分析、そして特許の金銭的価値の評価——これらが「権利化後半・分析フェーズ」だ。地味に見えるが、実務コストの大きな割合を占め、AI化によ... -
生成AI×知財ツール完全ガイド【フェーズ3】IPMS・商標・ブランド保護・侵害検知——45社の競争地図 Part3
特許を取得したあとも、知財部門の仕事は終わらない。むしろ「守る」段階こそが実務の本丸だ。期限管理のミスで権利が失効すれば取り返しがつかない。商標が無断使用されれば、ブランド価値が毀損する。他社が自社特許を侵害していても、気づかなければ何...
